Fujiwa Blog
伊藤 2025.1.24

ジュリアンの花咲いては食べられ、、

皆様こんにちは。

JR鶴見駅前に以前も紹介した2027年横浜で開催されるGREEN EXPOの冬versionの花壇になります。
盛大できれい是非お手本にさせてもらいたいです。

 

さて今回は、冬の花づくりで直面する課題、ヒヨドリによる被害とその対策(結局対策になっていない、、)についてお話しします。

 

プランターでジュリアンを育てていますが、これがヒヨドリにとって格好の食料となっています。花が咲いては食べられ、回復しては再び食べられるという悪循環が続いています。さらに厄介なことに、食事後はプランター周辺に糞を残していきます。プランターの位置を変えても、以前の場所を記憶しているのか、同じ場所でこの行為を続けるため、日々の清掃に追われるとても悲しい状況です。

 


花びらが食べられてしまったジュリアン

 

対策として市販のカラス避けを設置しましたが、効果は一時的で、結局のところジュリアンは食べられ続けています。

 

市販のカラスよけ効果なし

 

他の冬の草花 パンジー・ビオラ・ストックなどの花びらは食べられていませんが、ストックはヒヨドリの止まり木となり、ポキポキ折れてしまっています 涙。

効果的な対策や経験がございましたら、ぜひお教えいただけますと幸いです。

最後に

富士和電子の本業である電子部品・電子機器カスタム(特注)電源、電子機器の開発受託等にも、興味がございましたら是非お問い合わせくださいね。

伊藤

IT担当として電子計算機の配備・通信網整備・Accessで社内便利プログラムを作ることが好きな社歴33年のベテラン!?です。 プライベートは週末のフィットネスクラブ通いで苦手ダンスの克服(できていない)。 最近は簡単な料理とプランターの草花育てにはまっています。