CATEGORY
- 営業開発_麻辣湯(1)
- 電子・電気(14)
- 組立加工・受託開発(0)
- カスタム電源(2)
- 営業(1)
- デバイス営業_あおさん(9)
- 代表_服部(29)
- 総務部(0)
- 営業開発_河野(28)
- 経営企画_伊藤(42)
- ALL

本社営業_TEN
TEN
2025.6.27
我が家、17年目のリフレッシュ
17年前に購入したマイホームも、自身同様に年月による劣化は避けられず、梅雨に入る前に外壁・屋根塗装を行う事を決意。
数社で見積取得したところ、屋根(スレート板)の劣化が著しく、塗装での補修を諦め、ガルバリウム鋼板を貼り付けるカバー工法で施工する事としました。
当然費用も嵩む事に・・・。
まずは足場を設置し、高圧洗浄からスタートしたのですが、そこでビックリしたのは屋根の苔量です。
赤茶けた屋根の原因は苔であり、これが取れると本来の黒系屋根が現れ、取れた苔の量は雨水桝を埋め尽くすほどの量でした。
続いて、外壁の下塗り・中塗り・上塗りを終え、屋根補修となりました。
梅雨前だっため、施工業者も多忙な状況下+雨日も多く、当初予定の2~3Wを大幅に遅れ、全ての作業終了には約5W要しました。
しかしながら、作業終了日は快晴という事もあり、足場を撤去したその姿は新築時を思い出させるほど「リフレッシュ」されていました。
同時に、自身の心も新しく生まれ変わったような気がしました。
自身の劣化修復も出来ると良いのですが、それは解決できない永遠の課題としてとっておきます。
ところで、電機(気)系製造でお困り事はございませんか?
富士和電子は、問題解決に向けSOUZOUを用いたご提案を差し上げます。
本業である電子部品・電子機器・コネクタの販売、カスタム(特注)電源の開発設計製造販売なども含め、興味がございましたら是非お問い合わせください。お待ちしております。