Fujiwa Blog
河野 2022.10.28

江戸の風情と美食 錦糸町の『江戸天ぷら屋台酒場十六文』での夕食

少々時間を遡りますが・・・

8月の暑さ全開の中東京へ出かける事がありました。

用事を済ませ夕飯には少々早い時間でしたが、錦糸町にある此方のお店で夕飯をいただきました。

江戸天ぷら屋台酒場十六文

錦糸町駅から四ツ目通りを進み、京葉道路を渡って少し行ったところにあります。

 

入店して先ず目についたのが・・

成る口セット

飲み物と選べる一品と肉豆腐が付いて千円とお値打ちメニューです。

早速これを注文しました。

 

先ずは

生ビールとお通しが到着。

お通しのお刺身一切れでビール一杯飲めそうです(笑)

ちなみに、「お通し」「突き出し」「先付」は似たような言葉ですが、全て意味が違うらしいです。

気になる方はグーグル先生に聞いてみてください(人任せ)。

 

生ビールを飲み干す頃に肉豆腐と鰻の肝焼きが到着。

これで千円って神ですね・・

速攻でホッピー(白)を追加注文しちゃいました^^

 

刺身の3種盛りといくらとウニの大葉揚げ

どれもこれも非常に美味しいオツマミで、ついつい飲みすぎてしまいました(いつもですが(大汗)・・)

 

最後に

富士和電子の本業である電子部品・電子機器カスタム(特注)電源、電子機器の開発受託等にも、興味がございましたら是非お問い合わせくださいね。

河野

富士和の異端児切込み隊長で営業開発部所属です。食べ飲み歩きが大好きなので、グルメ情報多いです!